外陰炎とは、大陰唇とその周辺に起こる炎症のことです。
外陰炎には大きく分けて「感染性外陰炎」と「非感染性外陰炎」がります。
- 感染性外陰炎
-
乱暴な性交渉や、マスターベーションにより外陰部に傷ができ、そこに細菌が感染して炎症を起こしたもの。
原因菌は、ブドウ球菌、淋菌、連鎖菌、大腸菌。
- 非感染性外陰炎
-
アレルギー、下着との摩擦、石鹸や薬品によりかぶれてしまうもの。軟膏などで治療をしますが、市販の軟膏を勝手に塗ると、場合により悪化し外陰部が黒ずむ原因となるので自己判断はやめましょう。
外陰炎の予防には、清潔を保ち、通気性のいい下着をつけることです。
また、排泄の際は、前から後ろに拭くようにしましょう。
ページのトップへ ▲
女性の病気と癌内の記事一覧