下痢は、大便が液状もしくはそれに近い状態で排泄される状態のことです。
下痢の原因としては、寝冷え、風邪、暴飲暴食、消化不良、精神的ストレスなどがあげられますが、排便回数が多いだけで「下痢」というわけではなく、水様便でなければ下痢ではないということを覚えておきましょう。
治療の基本は、便が固まるまでは消化器を安静にすることです。
下痢をするとカリウム、ナトリウムが奪われてしまうので、塩を摂ることが大切なこととなります。
また、脱水症状にもなりやすいので、水分補給もまめにとる必要があります。
繊維質が多いものや、刺激物、炭酸飲料などは避け、タンニンは下痢止めの作用があるので、抹茶や緑茶もおすすめとなります。