内臓や脳、神経などの基本的な構造や働きには男女とも違いはありません。
しかし、生殖器(性器と乳房)は決定的に違っています。
性器は、外性器(身体の外にあり目で確かめれるもの)と、内性器(身体の内側にあるもの)からなっており、外性器は、大陰唇、小陰唇、クリトリス、恥丘、処女膜、内性器は、膣、子宮、卵管、卵巣のことです。
この生殖器により、卵子を排卵して受精し、赤ちゃんを育て分娩するようにできています。
したがって、女性特有の病気とは、この生殖器のトラブルと言ってもいいでしょう。
性器は決して恥ずかしいものではありません。
性器について正しい知識をもてば余計な心配もしなくてもいいし、病気や異常を早期発見することができます。
外性器の形や色、大きさには個人差があるので、勝手な思い込みで悩む必要はまったくありません。