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月経で知る体のバイオリズム

月経で知る体のバイオリズム

月経周期とは、月経のはじまった日から次の月経の前日までの期間のことです。通常は約28日間あります。この期間を1サイクルとし、排卵、月経が起こります。

排卵後、受精卵が子宮内に着床すると妊娠が成立しますが、妊娠しなかった場合は子宮内膜が剥がれ、血液と共に対外に排出されます。これを「月経」といいます。

正常の月経は、初潮が10〜15歳前後で、周期は月経開始日から次の月経開始日までが約25〜38日間くらいのことを指します。
ただし、精神的なストレスで1週間くらい遅れることもありますし、周期がずれて予定月経日の前後2〜5日程度でも正常範囲です。

期間は2〜7日、量も50〜120mlくらい、一番多い日で2時間に1回ナプキンを替える程度で済むのであれば問題ありません。
色は、鮮血とは違って、暗血色で、粘り気があり、ときに小さな固まりが出ることもありますが、これは、細胞成分(内膜や分泌物)が月経血に混じっているために起こるので心配はいりません。

ただ、この血の固まりがドボドボ出たり、気を付けていても下着を汚してしまうくらいの月経量ならば産婦人科医に相談する必要があるでしょう。

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